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2013年11月7日 長野県/美南ヶ丘小学校


清流千曲川が流れる長野県小諸市立美南ヶ丘小学校60分講演です。
生徒数約700人は小諸市で2番目に多い小学校です。保護者、関係者合わせて1000人以上の方が集まり、満席の体育館でした。準備段階から「マウンテンの人?」と子供たちに声をかけてられて嬉しい気分なりました。長野県でも知ってくれている子供たちのいることが何よりもの励みです。心配していた音響関係も手伝って戴いたスタッフ、先生方のおかげで、開演1時間前にセッティングできました。目の前には1,2年生の列だったので、途中集中力が切れるのを心配しましたが、最後までじっと見つめ、耳を傾けてくれて1000人の児童、保護者たちが一体感となって歌、踊り、語りを見守ってくれたことが嬉しかったです。
講演後、校長室でPTA代表の女性と話し「最後の宝物トークで涙をうかべていました」という言葉を戴き、さらなる自信がつきました。児童だけでなく保護者からの大きなエールを戴き、充実した時間を過ごすことができました。

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