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明日はこどもの日〜減らない子どもの自殺を考える〜 

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5月に入り、街はGW真っ只中。

輝く太陽の下ではしゃく子ども達の笑顔、愛しげに見守る親達の姿を見ると平和っていいなと思う。

しかし、この国の子どもを取り巻く現状はというと・・・

あえてこの国の悲しい現状を「こどもの日」の前に伝えておきたい。

先日の警察庁の統計(H29年3月発表 警察庁統計資料「平成28年中における自殺の状況」)

によると、2016年、320人の小中高校生が自殺で亡くなった。

小学生12人、中学生93人、高校生215人。3分の2は男子だった。

320人・・・この国ではほぼ毎日、子供たちが自殺している事になる。

『これからという人生なのに、なんで…』

10年以上子どもの自殺反対を訴えている僕にとっては非常に残念で、無念で、自分の無力さを痛感させられた発表だった。

 

今後、どうすれば子どもの自殺を減らすことができるのか、僕もはっきりとはわからない。

でも、

今の大人たちが、もう少しこの国の子供たちの現状に目を向けて、

子供たちの未来に、命に、関心を持って、

あなたはあなたであればいいんだと、

もっと胸を張って生きていいんだと、

命を輝かせる言葉を、伝えてほしい。