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路上から見えた日本の未来

2006年秋~2007年春までの約半年間に亘り
渋谷の路上で「自殺反対、いじめ撲滅」というテーマを掲げ叫んできた。
今の感じている素直な気持ちを正直に表現したいと思う。
寒い中にも関わらず立ち止まって見てくれた人たちに改めて感謝したい。ありがとう。
淡々と歩き続ける人、立ち止まる人、笑う人、睨みつける人、
無言のまま見続ける者、写メを取る人、一緒に歌う人、マウンテンポーズをする人…
ホント数え切れない人々を路上から眺め改めていろんな人達がいるのだなと実感した。
その中でも一貫して飛び抜けた反応が返ってくる人々がいた。
海を越え日本へ渡ってきた外国の人々だ。
アメリカ人にイギリス人、ドイツ、オーストラリア、フランス、イタリア、メキシコ、韓国、香港、インドネシア、タイ、イラン、インド、ネパールなど…記憶にある外国人だけでもこんなにいる。
改めて日本って(特に東京)国際都市なんだなと関心しながら、?マークがよぎった。
何かが違う?
ものすごく正直に、楽しんでいることをカラダ全体で表現し、
端から楽しむのではなく、自ら楽しもうとするエネルギーを感じる。
彼らは、周りなんか気にしない。
楽しければ、楽しいと表現し、それをアピールする。
恥ずかしがり屋の日本の若者の反応とは大違いだった。
なんなのだろうかこの違いは? 日本人気質の問題だけなのか?
ポールは今も答えが出ずに困惑している。
ポールが面白かったとか面白くなかったとかはどうでもいい。
日本に生まれ日本に育ち日本で生きていこうとする私にとってこの違いは衝撃的だった。
あきらかに心と体が……
若者の聖地渋谷、日本を代表するヤングジェネレーションの街で
世界とこうまでハッキリと違いがでるものなのかと。
路上で掲げていたテーマが重かったせいもあるとは思うが
日本の若者たちの元気のなさが目立つ結果となった。残念だが…
素敵な日本の未来のためにあえて臭いことを言わせてもらう。
これからの時代は、これからの日本はお前たちの時代だ。
世界に誇る日本の未来はお前たちで築いていかなければならない。
古い考えを持ったおっさんのいうこととか全く無視していい。
今までの常識もいつの間にか次の常識に変わる。
今よりもっと情報も発達し、もっと便利になり、機械化が進み、
ありえないモノやありえない出来事も出てくるだろう。
その新しい時代か来てその環境の中で臨機応変に対応していかなければならない。
おっさんたちは携帯電話の機能だけでもうついていけないのだから(私も含めて)。
Dear日本の若者へ
ヤバイぞ!このままでは中国に抜かされるぞ!
この前ポールいってきたけどヤバイぞ彼らのテンション!
そしてヤバイぞ! すぐ終わると思っていた韓流ブームが勢いを増してるぞ!
この前韓国いって来たけどヤバイぞあそこのキムチ!
マジうまかったぞ!
ヤバイぞ! まじヤバイぞ日本! このままでは中国→韓国→日本の順になってしまうぞ!
さてどうする?
誰が日本を守るんだい?
それはお前らやろ?
正直になろう。もっと自分に正直になろう。
いつ変わるかもしれない今の常識や価値観になんて捕らわれることなく表現しよう。
可能性を求めよう。自分でいこう。周りなんて気にするな。
お金なんて意識するな。そんなもん後から付いてくる。
もっと元気マウンテンでいこう。
                                April 1st 登天ポール
世界に誇る大都市東京。
路上から見えたこの国の未来はまるでウルトラマンのように危険信号が点滅しているように見えた。
続く…Next WeeK 「路上から見えたエネルギーの連鎖」

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