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鹿児島市立中学校2年の女子生徒について

鹿児島市立中学校2年の女子生徒が1月、頭や腰の骨を折る大けがをしていたことが12日、市教育委員会などへの取材で分かりました。
女生徒は1月8日の始業式の朝、自宅近くの集合住宅4階から飛び降りました。
彼女の文字で[もう限界」と書かれたノートがあったそうです。
彼女は昨年11月頃、先生にクラスメートから嫌がらせを受けていると相談していました。
学校は12月末に実施したアンケート調査でいじめを把握していました。
校長先生はアンケート調査を参考に聞き取り調査をして検証していくと述べた矢先の出来事でした。
2月に講演したK校より以下の感想文がありました。
『僕もいじめにあって自殺しようとした事がありました。当時の自分の周りには助けてくれる友達もいなく、先生に相談もしましたが、力になってはもらえませんでした。結果的に命を落とすことにはなりませんでしたが、あの時に自分の中で何かが壊れた気がしたのを今でも覚えています…』
残念なのは鹿児島の女生徒も感想文のKさんも
大人たちに話してもどうにもならかった…と思ったこと。
若者の「誰か助けて」と言うSOSに大人たちが本気で対応していたのだろうか。
若者の慟哭に近い心の叫びを周りの大人たちがどうして気づかなかったのだろうか。
大人の1人として僕は恥ずかしい。僕は悔しい。
とにかく彼女が大けがで済んだことは良かった。

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