About 2008年12月

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2008年12月 アーカイブ

2008年12月04日

やってきたぜ、エルサレム

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ジャ~ン!ついにやってきたぜ、エルサレ~ム♪
もちろん世界遺産であり人類30億人の聖地ということもあって朝からたくさんの観光客や礼拝の人々が集まってきている。バックは黄金ドームといってイスラム教の人たちの聖地。目の前に現れたとき思わずポカーンと口を開け見とれてしまった。世界遺産のTV番組などで何度か目にした場所だったけど本当にゴールドとブルーが美しすぎる。
しかしこの場所にくるまでロングロングタイム待った。
ていうのはこのイスラム教のエリアの入り口で手荷物検査があって金属探知機など空港ばりのセキュリティー。そないデインジャーなんかい!と思って待ってたら思いっきり銃を持っている連中が目の前に登場した。やっぱりテロや内戦が頻繁にあって警戒してるんだなと思い、改めてここは特別な場所なんだなと感じた。
ホント日本は平和です。日本で生まれてきたこと、それだけで十分感謝でしょう(笑)
驚き続くままに次のキリスト教のエリアに足を踏み入れた。

NEXT IS…「エルサレム、キリスト教のエリア」

2008年12月06日

キリスト教エリアへ

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先ほどのイスラム教エリアを離れ、ポールはついにキリスト教のエリアに入った。
いよいよ新約聖書のクライマックスの舞台であるイエス・キリストが十字架を背負って歩いたビア・ドロローザ(悲しみの道)と呼ばれる坂を登る。

 ここが伝説の道か…

 どんな状況だったんだろう…

 十字架ってどれくらい重かったのだろうか…

 なぜ背負わなくてはならなかったのか…

 どんな気持ちだったのだろう…

いろんな思いが巡る。
すると2000年前の出来事とは思えないくらいリアルな感覚が体を包んだ。
通りの両脇には十字架の置物やネックレス、絵などおみやげ屋さんも目に付く。
さらに登っていくとイエスが倒れたり、マリア様がハンカチを差し出したりといくつかの名ポイントがあった。どの場面も丁寧にガイドさんが説明してくれて、当時の様子を事細かに説明してくれる。イエスは人間すべての罪を背負って十字架刑にかけられたのだと言った。

坂を登りきると、広場がありその奥に聖墳墓協会という協会がドーンと姿を現した。
広場には世界中から来た観光客たちでごった返していた。

 なんなんだこのパワーは…

建物を見るだけですでにイカツい。
こめかみを圧迫するような強烈なエネルギーが押し寄せてくる。
この中にイエスが十字架でかけられたといわれているゴルゴダの丘があるとガイドさんは言った。
そして亡くなった3日後にイエスは復活し昇天したという。

しょ…昇天…

残念ながら北斗の拳のラオウを連想してしまっている自分がちょっと恥ずかしくなった。

「よし。入ろうか!」

大きな深呼吸をしてイエスの最後の舞台に恐る恐る足を踏み入れた。


NEXT IS…「エルサレムを旅して~人類の未来をエルサレムで考える~」

2008年12月15日

エルサレムを旅して~人類の未来をエルサレムで考える~

今後人類はどうなっていくんだろう…
不思議とそんな大きなテーマを自然に考えさせられてしまう国、エルサレム。
今回はエジプト、イスラエルの二週間の旅を終えて素直に感じた気持ちを書いてみる。

日本に帰る最終日。夜23時。エルサレムのホテルのバー。
ど真ん中にピアノが置いてあり女性シンガーがボサノバ調の旋律を奏でて歌っている。窓の外は賑やかな交差点がありタクシーから降りる若者や信号待ちのカップルでごった返していた。男性はタイトなトップスにベルボトムのジーンズ、女性は顔が小さく背が高いモデルのような8頭身美女たち。思わずコーヒーをこぼすほど見惚れてしまう。
「意外とオシャレだなエルサレム人は。それにしてもこの旅は不思議な旅だったな…」
エジプトから始まってイスラエルのエイラットに入り、そこから北上、ミネラルたっぷりの死海で泳ぎ、パレスティナ自治区で銃を見せ付けられエルサレムに入った。あっという間だった。一日一日の出来事をゆっくりと思い出しながらコーヒーを口に運ぶ。
旅は聖書に出てくる実際の聖地を回った。
全く無知な私にとって驚きの連続だった。

聖書によると神様が私たちを創った。
最初の人間はアダムとイブだった。
しかしイブがミスを犯す。
食べてはいけないって言われていた知識の実を蛇にそそのかされて食べてしまった。
そこから人間はおかしくなる。
エゴが強くなり、仲間同士でも殺しあう。
それを見た神様は怒った。
一度大洪水を起こして世界を全滅させた。(ノアの箱舟で助かる)
神様はシナイ山でモーセに十戒を授ける。
石版に人間としての正しき約束ごとが10項目書かれてあった。
それを守るもの、破るものの歴史が続く。
そして神の子が現れる。
イエスキリスト。
彼は処女だった女性から生まれてきた。
30歳を過ぎてから彼は活発に宣教活動を行った。
病気を癒したり食事を与えたり数々の奇跡を起こして貧しい人々を救った。
にもかかわらず律法者たちから惑わすものとされ十字架にかけられ殺される。
しかしその3日後に彼は約束どおり復活する。
今でも生きていて一人ひとりを天国から見守ってくれている…と聖書はいう。

また聖書はこの先の未来も語る。
大寒難時代がやってきる。
ソフトボールくらいの大きな氷が降ってくる。
大量疫病が発生する。
イナゴが大発生する。
大地震が起こる。
キリスト教徒の迫害や大三次世界大戦みたいのが勃発する。
ぐちゃぐちゃになる。
最後に天からイエスが再臨する。

私のことなのでミステイク解釈があると思うがそんなことをガイドさんは言っていた。
しかしえらい話だ。
私の未知なることへの好奇心はどんどん深まっていく。

今後人類は果たしてどうなっていくのだろうか…

残りのコーヒーを飲み干してふとそんな大きなテーマを考えていく。
あるシーンが脳裏をよぎった。
それは14年前の阪神大震災の映像…

ガガガガガ…
そろそろ止まるやろと思ってたらそこから加速した。
ダンダンダーーーン!!!
爆弾が爆発したような爆音、直下型の揺れ三連発。
それはたった2分ですべてを変えた。すべてを奪った。
あの出来事を考えるとこの聖書に書かれていることだって全くおかしくない話だと思った。

いつまで思考に入ってたんだろうか。
まわりを見渡すとあれだけいた客がほとんどいない。
私以外にいつの間に右奥の席にいるアラブ系中年カップルだけになっていた。
もちろん答えなんて出るはずもなかった。
ただ一つ言える事は神様だけが知っているということ。

そろそろ部屋に帰ろう…

会計を済ましバーを出た。エレベーターのボタンを押す。

明日の今頃はもう東京か…
そうだ。人類の未来のことよりも来月の家賃のことを考えないと…

まるでタイムマシーンにでも乗り込むかのように私はエレベーターに乗った。

エルサレムの旅 THE END

2008年12月28日

イスラエルが空爆!!

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イスラエルがパレスチナ自治区を空爆したというニュースを見たとき体がゾクっとした。

もしも一ヶ月ずれていたら…
ゴールデンハットが燃えていたかもしれない…(大汗)

あんなに平和な感じだったのに…ホント分からないものだ。
世界の中心、聖地と呼ばれる場所が今も戦争をしているなんてなんて皮肉な話だろう。
日本も早く各国のように平和解決への声名文を出してほしい。
一番空爆の恐ろしさを知っている国なんだから。

今の日本は不安定な政治や派遣切りなど問題マウンテンだが
安心して年越しそばを食えるだけ日本は平和なんだということを忘れてはいけない。

I LOVE JAPAN.

2009年こそステキなニッポン期待します☆

それでは皆さんよいお年を♪

2008年12月29日

来年も宜しく

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KEEP ON自分。

どんなに時代が変化しようともバランスを保ち、乱れず、忍耐強く辛抱する。

そうすれば晴れた日にしっかりと歩き出せる。

2009年はお互い輝くシャイニングイヤーになりますように

また一歩一歩登っていきましょう。

短いですがこれをもって今年のラストメッセージとさせてもらいます。

よいお年を♪

2008年12月29日

いつも心にマウンテン

登天ポール