About 2009年04月

2009年04月にブログ「Paul's Column」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2009年03月です。

次のアーカイブは2009年05月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Topにもどる = www.toutenpaul.com

« 2009年03月 | http://www.toutenpaul.com/blogpaul/ | 2009年05月 »

2009年04月 アーカイブ

2009年04月09日

路上パフォーマーの危機

今から書く気持ちはたぶん国民の99.99999%は分かってもらえないと思うがあえて書かせてもらう。

先週のサンデー。

春うらら気分で車を走らせ路上ライブできそうな場所を探していた。

今までのホーム渋谷を始め、原宿、代々木公園あたりをくまなくリサーチ。

だが悲しいくらい一人のパフォーマーの姿はなかった。

仕方なく新宿に場所を移り西口でいじめ撲滅キャンペーンを決行。

しかしのぼり三本立てたところでポリスマンがやってきた。

30分の交渉もむなしく最後には始末書を書かされる始末。

その間野次馬も集まり完全な犯罪者状態になっていた。

一言も思いを発することができないまま静かにのぼりを片付ける。

やり場のない思いと空しさが込み上げてきたんだ。

人を楽しませようとするパフォーマーたちに一体何の罪があるというのか。

こんな時代だからこそ明るく元気に生きていこうと伝えるエネルギーに何の非があるというのか。


青空の下太陽の中で思いを叫ぶこと。


それは大昔から続いてる魂の叫び。


そこに人間の真の姿があり、情熱があり、時代の姿があるのだろう。


それを文化というんじゃないのか。


私は学生時代に行った懐かしい光景を思い出す。

一度行ったアメリカで見た路上パフォーマーに感動したのを覚えている。

誰が見ているか分からないのに必死に足場を積み上げる姿。

その真剣な情熱に心を打たれた。

頂上に立ったときみんなブラボーと一斉に拍手を送った。

ニューヨーク、ロンドン、フランス、主要の先進国からパフォーマーが消えることなんてない。

国のトップは人を楽しませるというエンターテイメントパワーが何よりも大切なことを知っているから。


全く消えてしまった東京。


冷たいセメントだらけになってしまった東京。


若手のポリスマンは相変わらず片付けする私を見つづけている。


例え日本のパフォーマーが私一人になったとしても私は愛のない社会と戦っていくことを決意し新宿を去った。


NEXT IS…『無言のキャンペーン決行』

2009年04月19日

無言のキャンペーン決行~4.19宮下公園~

いや~すっかり春だね。 桜も散ってもうゴールデンなウィーク待ちといったところでしょうか。 ポールは久々の宮下公園で無言のキャンペーンを実施しました。 歌えないということで本なんか読んだりしてほのぼのサンデーキャンペーンになりました。 しかし歌ってない方がCDが売れるってどういうこと? ホント感謝です。 買ってくれた人心からありがとマウンテン。 そうそう今読んでいるこの本は先週角川書店から発売された斉藤貴男さんの 「強いられる死~自殺者三万人強の実相~」という本です。 重いって言わないで。 そんな国なんだってば今日本は。 去年実はサンデー毎日にポールの記事が載ったことで斉藤貴男さんが興味を持ってくれて取材を受けたんだ。そのときのことがこの本のあとがきに書いてあってポールの「いつも心にマウンテン」の歌詞が乗っています。リンク張っておくんで是非皆さんBUYしてください。 まずはこの国の自殺者の現状をみんなで知ろうじゃないか。

最近ダークサイドになっちゃってヤバイのよ日本。
このブログ書いている間にもヤフーニュースで21歳の警察官が口に拳銃を差込み自殺をした記事が載ってある。
ホント一人でも多くプラスの気持ちになってもらいたいのよ。
そして一人でも多く笑顔マウンテンになってもらいたい。


NEXT IS…