About 2009年06月

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2009年06月 アーカイブ

2009年06月01日

100年に1度という景色

皆さんこんにちは♪
変わらず元気マウンテンでしょうか?
今日から6月ということでいよいよコンビニで薬が買えます!って微妙…
JUNEブライドの方はハッピーマンスリーですね(幸)
もうポールの友達の結婚ピークは終わったけどこれからハピネスという方、ハピネスに参加の方は人生のTOP OF HAPPYを思いっきり楽しんでくださいね。
心からコングラチュレーション☆
ポールはというとここんところの天気が曇スラッシュ雨でなかなかマウンテン日和にならず情熱が2ボルト漏電してしまってます。早く放出しないと…
皆さんの情熱は大丈夫ですか?
今日は無意識にストレスにもなっているこの大不況について書いている。

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世の中といったらまだまだ抜けられない100年に1度のディープブルー状態。
深海でシーラカンスにでも会ったんじゃないか思うくらい重い妙なテンション。
せめてシュノーケリングできるくらいのマリンブルーであってほしいなと思っていたのもつかの間に有効求人は過去最悪の0.46という数字を醸し出し、GDPはジェットコースターのような悪化をたどり、もういじめ問題以前の状況に路上から見えるみんなの顔は獲たいの知らない負荷がかかって笑顔が重い。

こんな世の中って大嫌い。

わかっちゃいたけどこんなに息苦しいもんだとは思わなかった。

その一方で楽観的なもう一人の自分は涼しい顔をして世の中を覗き込む。

だから何だっていうのよ?

それがどうしたっていうのかい?

take it easy♪ 空飛ぶ鳥は飛ぶことに悩まな~いバーード♪(新曲ブルースバードより)


良くも悪くも私は100年に1度という景色が好きだ。

人生80年だから20年ずれると見ることはできなかったんだラッキーと思う。

経済的に厳しく家庭も会社も運営が厳しいのは世界みな平等。


どうせならワクワクしようよ。

どうせならウキウキしようぜ。


 +でいこう

 αで夢見よう


だってこの不況を乗り越えたときの景色もまた100年に1度しかない景色なんだから…


NEXT IS…

2009年06月17日

久々徳島へ

梅雨の時期皆さん元気マウンテンしてますか?

ブログも久々更新で申し訳ない。

死んでません。

ジムに通い、プールで泳ぎながら

地道だけど熱くそして地味だけど確実に、去年よりも登ってるポールです(笑)

今回は先週フェリーに18時間揺られ徳島に行ってきたのでその話を書こうと思う。

三泊四日の全国行脚の本、執筆旅行とでも名づけようか。

全国行脚で出会った徳島で塾をしている教育の母にアドバイスをもらうため会いに行った。

この徳島は今まで路上でしかできなかったこのキャンペーンを小中学校のステージまで引き上げてくれた僕にとって奇跡の場所。

懐かしい塾の生徒たちやご近所のマザーテレサなおばちゃんとも久々に再会。

二年前と全く変わってない景色に心が踊る。

二年前あった生徒たちはほとんどそれぞれの道へ旅立ちニューエイジたちがまた目を輝かせてくれた。

「元気マウンテンですか?登天ポールっていいます」

いきなり授業中にギターを持って出演。

駄洒落ソングで覚えよう、まずは英単語の歌~♪

って机の歌、かぼちゃの歌、サメの歌など合計8曲を披露した。

やっぱり子供たちはピュアピュアだ。

まるでスポンジのように一言一言僕の言葉を吸収する。

パンプキ~~ン パンプキ~~ン パンプキンキ~~ン♪

かぼちゃの歌が一番人気だった。

そしていじめの話題へ…

若い塾長のイサオ君が僕のいじめ活動を紹介してくれたので即興でいじめの歌を歌った。

誰もが 育った環境も違うし~♪ 誰もが それぞれ性格も違うし~♪

みんな見つめる視線は真剣。

僕の思いはみんなの心にしみこんでいった。

改めて思うことがある。

勉強も大事だけど、仕事も大事だけど、家庭も大事だけど、競争の社会でどんどん失っていく本来の人間らしさ、美しさを忘れてはいけないと思った。

今書いている本は全国で出会った学生たちを中心に写真とメッセージで綴って描いていく47の物語。

まだ書いたり消したりと時間が掛かりそうだけど中途半端なものにしたくないと日々奮闘中。

楽しみにしててくださいね。

どうかこの思いが一ミリも漏れることなく全国へ伝えられるように思いを込めて…

2009年06月22日

梅雨の中で

ゴゴー
強いスコールのような雨が窓を叩く。
何度も布団に包まるがその激しい音は止まない。
ゴールデンウィークの温かさにてっきりもう夏だと思っていた。
一入ため息が漏れる。
そういえば日本一周の旅をしているとき、屋根を叩く雨音で何度も起きたことがあった。
路上に出れない紋々とした車内の中、窓から除く濡れた木々の葉を眺めていた。

ここを超えれば突き抜けれる…

自分に言い聞かせたあの頃。日々体調と気持ちが変化する旅の中でいじめ撲滅という一つの目標が何度も限界を超えさせてくれた。

もう2年前か…

布団から出てコーヒー用のお湯を沸かす。
最近は平和なものだ。
つくづく思う。
寝る空間や食べ物、さらに同じ毎日が繰り返される。
家族を持ち命を育てる人々にとっては最高なんだろうが、この生きるも死ぬもない喜怒哀楽の幅が狭いルーティーンは私には退屈だ。いっそのことダンボール生活にもなって地面から世の中を見上げていたほうがよりエキサイティングじゃないかとも思う。

30歳を超え同世代の仲間は結婚し子供を生み同じテンションの人が少なくなった。
このギャップはこの先どんどん増して行くんだろうな。
最近同じ高校生だった女友達に連絡するとなんだか育児で忙しそうだった。当たり前か。
聞くとまだ2才児なのにやれ英才教育ややれ右脳教育ややれマクラーレンの乳母車だとか…親のマスコットのように、着せ替え人形みたいに育てていた。もちろん一人っ子の男の子。
三つ子の魂なんちゃら…とよく言ったものだがそんな大事な時期ならもっと知力なんかより人間力や生命力を育ててほしいと思って怒鳴って電話を切った。
ただでさえ今の若者は貧弱で草食男子とかいわれ、そんな人々がインターネットで簡単に知識を得て、あたかも自分が経験したかのように錯覚し、自慢げに語っている時代。ほんと中卒で一人でインドでも行って何日もガンジス川で身を清めてきてほしいと願う。百聞は一見になんちゃら…というが経験して初めてその大変さが分かったりその時の気持ちが分かったりし、その体験が感動となって自分の肉となるんだ。

カラスがカーカーと鳴いた。
窓を見る。
雨はちょっと止んだ。
東京アメッシュを見た。
ここ30分の動きに大きな雨雲の動きはない。
よしチャンス。走りに行こう。
僕は心まで湿気ないように部屋を飛び出していった。
そして10分後、ビチョビチョになって戻ってきた。

 雨降って地なんちゃら…

2009年06月29日

真のマウンテニアとは

皆さんお元気かな?雨が心に染み込んでないかい?
いよいよ今週から7月に突入。
桜が咲いた4月にあれをやろう、これをやろうと意気込んでいた自分。
悲しいほどできていない自分。
思わずバカヤローと叫んでいるポールです(涙)
この3ヵ月の状況を例えるならこうだ。

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1日目
幸せのマウンテンを目指し道なき道を登っていた。

2日目
深い霧に巻き込まれ前が見えなくなった。
これはまずいぞと山肌にテントを立てて青空を待った。

3日目
霧は濃い。狭いテントの中でイメージトレーニングをして過ごした。

4日目
霧は濃い。心まで曇らないように言い聞かせる。
絶対行くぞトップオブハッピー…

5,6日目
まだ霧は濃い。悶々とする中自分との戦いが始まる。
いつも心にマウンテン…

そして7日目
テントの窓から外を見た。同じように霧は濃い。今日も無理だと思ったそのときだった。
深い霧の合間から人が


視界が悪い中でも


一歩一歩


着実に


幸せのマウンテンをめざして


登っていた…


頂上にたどり着ける人とたどり着けない人との差ってこんなとこなんだと思う。
自分の設定したマウンテンならば立ち止まってはならない。
どんなに悪条件だろうと進んでいかなくちゃいけない。
一週間も悪条件に甘え、テントに篭っていた私はマウンテニアとして失格だった。


 君は本物か偽者か


夏を前に今突きつけられるポールです。