About 2009年07月

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2009年07月 アーカイブ

2009年07月06日

歴史に幕を下ろす

dorakue9.jpg


ドラゴンクエスト9が今月の11日に発売される。
小学校3年生からこのシリーズをずっと発売日に購入してきた。
しかし今回この歴史に幕を下ろそうと思う。
崖か海かの決断だった。
例えがよくないがそれだけ断崖絶壁な決断だった。
理由はドンストップできない性格だから。
この歴史的モンスターゲームは
一旦やり始めるとレベルアップしまくりたくなる。
学生時代でさえ仮病を使いレベルアップしてしまった私なのだから大人買いならぬ大人やりが恐い。ここは無理やりでも

全席終日禁煙

刺青やワンポイントタトゥーやシールもお断り

130センチ以下

女人禁制

いわゆる完全シャットアウトしたい。

でも揺れた。


ビニール袋5円


くらい揺れた。


でも

7勝7敗制限時間いっぱい

で迷っていた。

深呼吸をして脇を拭き塩を巻き

そしてその指を舐めて考えた決断だった。

でも

デレデレデレ♪(呪文の音)

やっぱりやりたい。

この先の未来にこんな少年心をくすぐる出来事ことが他にあるのだろうかと思う。

たぶん同じ悩みを持っている人多いと思う。

ちょうどドラクエ世代は今パパになって3歳と1歳の二児の父だろう。

「あなたいつまでやってるの!」

という嫁の声をどうマホトーンするか、いや封じ込めるかを迷っているに違いない。

嗚呼~夏目漱石よ。

現代に生まれたばっかりに悩みは多くなりまする。

嗚呼~伊藤博文よ。

あなたは賢者の石を持ってそうですね。

嗚呼~福沢諭吉でなくて福沢アナよ

ファイヤーと叫ぶのは終わっても次はイオナズンと叫べばいいさ。

嗚呼~俺の頭よ

もうやりたくてなにがなんだかパルプンテ

皆さん今回はドラクエ9発売記念ということでこんなコラムになりまして
心からザキ、いや申し訳ないです。
ポールは自分のレベルアップに集中したいと思います。
最後にくれぐれも洞窟の中でルーラは使わないで下さいね。

ドスン!!

って頭打つから。


NEXT IS…

2009年07月14日

88歳の花火

雨が上がりのアスファルトの香り、空に浮かぶ雲の形、照りつけるサンシャインライト…
いよいよ2009夏がやってくる。
皆さんご機嫌いかがでしょうか?
もうビーチサンダルは買ったでしょうか?
サーファーの友達は22日に見られる46年ぶりの皆既日食を見ようと屋久島に旅立っていきました。
ベリー羨ましい。
私はというと執筆に集中できる環境をと東京を離れ父方のおばあちゃんとおじいちゃん、そして両親がいる石川県能登町に行ってきたので今回はその出来事を書いてみようと思う。
5泊6日を計画。3枚のTシャツとパンツ、あとPCだけを持って羽田を飛んだ。
小さいときから、お盆と正月両親に連れられてきていたこの場所。
今でも全く変わっていなく、強いて言えば近くの街まで続く県道にショートカットのトンネルができたくらいの変化だ。それでもコンビにまで車で30分走らないとない。
子供の頃は生まれ育った神戸の街を離れこの田舎に連れてこられることがイヤでイヤで仕方なかった。30歳を超えた今ではなぜだか心地よく感じてしまう。
これも年を重ねてきたせいなのか、嬉しいやら悲しいやら…
82歳になるおばは88歳になるおじの看病をしていた。
おじは5年前、夜中用を足しにいったトイレの先にある階段を踏み外し地面に落ちた。
頭からダイブしたらしい。
強打したのにかかわらずその夜は赤チンを塗って眠ったらしい。
次の日の朝、意識はなかったおじを見ておばは慌てて救急車を呼び、結果なんとか一命を取り留めた。そもそもなんで赤チンだったのかがファニーミステリーなのだが今では復活しなんとか自分で歩ける状態にまで回復している。
そんなおじは今回の滞在期間に88歳のバースデーを迎えた。
おばは町役場からおめでとうと2万円のお祝い金が出ると嬉しそうにしている。
私はおじの誕生日を祝おうとバースデープレゼントに花火を買った。
夜、8時。
ようやく暗くなった庭に出ておばと一緒に花火をして祝った。
おじは見てくれているのだろうか?
暗くしたおじの部屋へ向けて打ち上げ花火を連発する。
おばは鮮やかに光を放つ手持ち花火を恐る恐る動かしながら88の文字を書いた。
何度もおじーちゃーんおじーちゃーんと叫びながら…


夫婦は死ぬまで夫婦であってほしい


離婚が常識化する21世紀の真っ只中で花火で88の文字を描くおばあちゃんの愛は誰よりも清く美しく見えた。


どうかいつまでも仲良く、そして幸せに…


そんなワンシーンに浸りながら肝心な執筆作業は思うように進まないでいた。
何度も何度も書き直しているうちに思考のラビリンスにはまりあっという間に5日が過ぎていった。
改めて自分の実力のなさと思い知らされた旅だった。

このままだと本当に出版できるのだろうか…

毎日が暗中模索、阿鼻叫喚、勇往邁進のポールです。

2009年07月21日

サマータイムブルース

連休明け。
あいにくの曇り空の東京。
皆さんご機嫌いかがでしょうか?
子供達は夏休みで大学生にとっては9月いっぱいまでバケーションといったところでしょうか。
3年前路上で出会った高校生の青年は今では大学になり、この夏休みを利用してインドへ行ってきますと報告しに会いに来てくれた。
「どれくらい行くの?」
「1ヵ月は行こうと思ってます」
「マジで!」
大人気なく真剣に羨ましがってしまった。
私も大学生時代、バイトで溜めたお金でまるまる海外へディパーチャーしバリ島やメキシコのアカプルコの海辺で過ごした。

若いうちにいっぱい海外へ行って学んでこい…

当時18歳だった私にアドバイスをくれたのは車を買いに行ったとき接客してくれた10歳離れたお兄ちゃんだった。彼は当時神戸では珍しいサーファーでアメリカ、カリフォルニアやサーフィンライフを経験した話を教えてくれた。あこがれの存在だった。


人の生き方なんてもっと自由なんだ…


今でもその言葉を感謝している。今の若者達へ、飲み歩いたり、ゲームしたり、女の子遊びもいいけれどどんどん日本を飛び出していろんな人間、景色、文化に触れて是非とも新しい価値観を身につけてほしい。

路上で見る若者達はどこかカッコばかり気にしているようにどうも私の目には写ってしまう。

自分とは何か?
何が大好きなのか?
近未来に何を叶えたいのか?

テレビの流行りに流されるよりも自分と向き合い夢を追い求めていってほしい。

人生は甘くない…

昔大人たちに言われたありふれたフレーズは今になって私の心に染み込んでくる。
でも自分を信じる心があれば後悔しない人生が歩める。


夢を失うよりも悲しいことは自分を信じてあげられないこと…

                      
                      By 平原綾香『JUPITER』


信じ続ける自分がいれば誰にも負けない。
強い自分でいられる。
周りが羨ましく思えてもやりたいことをやっている自分がいる。
うまくいかなくたって信じる自分を誇れる。
自分の目指す方向をしっかり考え、未来の自分を姿を描く、そんな夏休みであってほしい。偉そうなことを言ってしまっているけどこれが学生のまま33歳になってしまった私の実感です(笑)。ちょっとでも何かを感じてくれればハッピー。
受験生のみんなは勝負の夏だね。
ONとOFFを使い分け、集中すれば必ず合格できる。

レッツGO!GO!

決して友達の甘~い誘惑に負けないように(笑)


2009年夏、お互い思い出に残る夏休みを♪


 エンジョイサマー エンジョイライフ♪


2009年07月30日

新しい呼び名でいじめ撲滅を

夏休み皆さん元気マウンテンで過ごしてますか?

お盆の予定はもう決めましたか?

日本の夏といえば,禁鳥の夏、祭りの夏

♪踊るあほうに見るあほう、同じあほうなら踊らにゃそんそん♪

私は阿波踊りをしにまた徳島へ行こうと地球史に残るNASAのアポロ計画のような自分史に残る2009夏あほう計画を予定してます(笑)

ところで梅雨が明けた先週から渋谷の路上でキャンペーンを再開したので「2009夏いじめ撲滅強化期間」と位置付け久々いじめについて書いて見ようと思う。
関係ない人も明日は我が身、少しばかりお付き合い願いたい。


 変な呼び名でいじめを減らせないものか?


寝る前にそんな思考を巡らせていたら昨日の読売新聞の編集手帳に気になる記事が載ってあった。

沖縄県警宜野湾署が暴走族を「ダサイ族」と呼ぶ運動を始めたらしい。
カッコ悪い名前を募り「ゴキブリ族」「よわむし族」など応募685案から選んだとのこと。


浸透と効果のほどはどうだろう


早速私もいじめっ子へのダサいネーミングを考え始める

「心小学生」「ハッピーゼロ族」「心プアール茶」「糖分ゼロ」「悪玉コレステローラー」「ほつれ雑巾」「一人リミッターカット」「いじめ病の人々」「あちゃ子とあちゃ男」「バットマウンテン」「サラマンダー」…今思いつくのはザッとこんなところか

2007年全国の路上に立って全国行脚をしていた時私はラジオや新聞などのメディアで「いじめは古い」「まだやってるの、いじめ?」という価値観を広めて回った

古い、新しいという線引きでいじめ問題を切るには安直だが
どうもいじめをやっている人間は古臭く暴走族のように見えてしまう

海外に面白いデータがある

先進国イギリスでは中学~高校でいじめのアンケートをとった。中学三年生でいじめはガクンと減り高校生ではほとんどなくなっていた。アメリカでも高校生になるとほとんど目立ったいじめはなくなっているという。これは海外の先進国の若者が少年期に目指す夢、目標をしっかりと持っていることが言えるのに対し日本はまだ未熟でいまだに村八分にエネルギーを燃やし続けていることが言える。

「高校生にもなってまだいじめをやっている古風な国、日本」

まだまだ田舎の島国といったところか

そんなこんなで

いじめをやっている人間は古い

まだやってるの、いじめ?

ってなるわけです。

今ちょうど日本は18歳から成人にするべきか議論されている。

私は大賛成だ。

日本は他の先進国から比べ断然子供っぽい。

これは今の大人たちが過剰に子ども扱いし過ぎるから子供も子供っぽくなるのだろう。
早い時期から成人心を持って責任が増す事を願うばかりだ。

あと一ヶ月で2学期がやってくる

秋にまた悲しいニュースが流れないようにそれまでの日曜日できるだけキャンペーンしていき笑顔をなくした若者達へ元気マウンテンになってもらいたいと思うポールです。