サッカーワールドカップ南アフリカ大会で日本代表が快進撃を続けている中、いじめ問題は第三次のピークを迎えつつある。今月9日には川崎で中3の男子が「友達へのいじめを止められなかった」と遺書を残しこの世を去った。正義感の持ち主がなんでこんな悲劇の結末になってしまったのかと思うと胸が痛い。また悲しいのが、母親は息子のいじめの現状を知っていて、今年4月に学校サイドに報告したにもかかわらず、最悪の結末となってしまった。
残された母は今どんな精神状態でいるのだろうか?
僕の興味は彼女へと向かう。
皆さんはいじめられて死んでしまった母の気持ちって分かりますか?
あなたが今子供を育てる親ならば痛いほど分かりますか?
あなたが今学生ならばこの母の悲しみをどれほど理解できますか?
息子がいなくなった一週間は、心身ともにどんな世界が待っていたのか…
二週間目は、涙も枯れ果て、さらに本当の悲しみが始まったのか…
三週間目の今、心にある感情は一体何なのか…
残念ながら僕たちはどれもこれも、想像を絶する想いとしか言いようがなく
彼女の本当の気持ちを何一つ知っていないのです。
何が言いたいか。
逆に残された者の悲しみを、怒りを、苦しみを、虚しさを、その心情のすべてを、もっと詳しく知ることができれば、世の中にいじめという悪魔の恐ろしさをより認識することができるのではないか?
広く、深い、その壮絶な母の涙をリアルに知ることによって、命を落とそうとする若者は、一歩踏みとどまることができるのではないか?
彼女の今の傷心データこそが今後のいじめ撲滅、自殺反対へのキーマインドとなると僕は考える。
思い出したくない、話したくない、と言われるかもしれないが
少し落着いたら僕は彼女に会いに行こうと思う。
Comments (3)
ドキリとしました。身を正しました。あまりにも大きいテーマのある物語なのでおろそかなコメントをしてはいけないんではと思いました。
しかしこのような命の根源に係ることに投じようとしている登天ポールは真から立派です。内省的な思考 精神、肉体の伴う行動はよりこれからの登天ポールの全人格が問われ、またそれを大勢の人々は待ち望んでいたのでしょう。毎日のように親の虐待 子殺し いじめが掲載されている今のこの国の登天ポールは救世主になってください。
しかしあまりにも大きなテーマにポールが疲れないかとの心配もあります。一番は自分を大切にすること、体を壊さないことにくれぐれも気をつけてくださいね。マラドーナの神の手ではないけれど応援の神がやっぱりきっといて不思議な説得力で勝利を導くのだろうとおもいます。それはきっと全てをかなぐりすてた確固たる信念と追求して止まない思いが成功をもたらすのではないかと。
パフォーマーポールの歌う願いうた
ブブゼラ受けてピッチに届け
Posted by: 角だせ槍だせカタツムリ | 2010年06月29日 12:45
大きいテーマに取り組んでいる登天ポールに遠くから近くから
応援しています。
Posted by: 五月雨 | 2010年06月29日 13:59
登天ポールと言う苗が立派に成長しれいるんですね。
命にかかわる深いテーマをかかげている今日のポールには簡単にコメント出来ないんではないかと、、、
毎日子殺し、親の虐待、いじめが起こるこの国の現状に果敢にも投じて行こうとしている登天ポールに応援するのみです。
マラドーナの神の手が勝利を導いた様にひたすらで真剣でまっすぐ目的のためにゴールに向かって行くという強い信念が不条理をも条理としていくのでしょうね。世界中で永遠に語り継がれる神の手__
マラドーナのようにマザーテレサのように自分を信じて行動出来る人にやっぱり神は存在するような気がします。
先ず自分自身を大切にして一歩一歩マウンテン目指して進んで行ってください。
パフォーマーポールの歌う願い歌
ブブゼラ受けてピッチに立たん
Posted by: ブブゼラの響き | 2010年06月29日 14:39