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帰りの車の中で考え続けていたこと

豊中市立第17中学校の講演後、校長室での校長先生との会話で
「昔の分かりやすいいじめはほぼなくなりました。現在のいじめはもう目に見えないところで起こっていて、いじめ発生時も、どんなやりとりの、なにがきっかけで始まったのか、もう複雑に絡み合っていて、分かりずらくなっています。ポールさんの言っていた通り、心を成長させていかなくてはいけない」
との言葉が強く印象に残り、帰りの車の中で考え続けていました。

 

科学や技術が進歩すると共に、いじめの形も進化する。

いつの時代もいたちごっこ。

いじめをなくす特効薬などなく、なにが正解かなんて誰も分からない。

だけど、やっぱり

強いものが弱いものをいじめる社会には

はっきりとNOを突きつけるべきだ。

 

今こそ、心の教育を。

家庭環境によっては、心は光にも闇にもなる。

学校という太陽があれば、心は晴れやかになり、もとに戻るだろう。

そんな学校での心の教育によって、心が成長できる。

その学校が太陽であれば先生方の心も太陽であるに違いない。

心の教育とは、

自分を大切にすること。

そばにあるやさしさに気づくこと。

あこがれの人を見つけること。

その人から話を聞くこと。

自然と感謝したくなることに出会うこと。

夢中になれる何かを見つけること。

自分を大切に想ってくれる人へありがとうを伝えること。

ああ、

なんだかんだと、今日は眠れない。