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登天ポールの「自殺反対、いじめ撲滅」キャンペーン全国行脚 

POSTED DATE : 2007年11月13日

いろんな目覚まし時計

ある晴れた朝にメラメラ?と炎が近づく音がして目が覚めた。
振り返って見てみると本当に炎が迫って来ているではないか!パーキングエリアで寝ていたポールは意味が分からないまま後ろの扉を閉めて難を逃れた。あとで分かったのだが後ろの空き地の管理人が掃除のために茂り過ぎた雑草を燃やしていたのだった。
目覚ましファイヤー
目覚ましショベルカー
目覚ましポリス
目覚ましモスキート
etc.
この旅はいろんなものが目覚まし時計代わりになってます(笑)。
NEXT IS …

POSTED DATE : 2007年11月5日

全国行脚174日を終えて IN奈良

徳島、兵庫、大阪とキャンペーンは路上から学校へと舞台は広がり、ダイレクトに学生のみんなに伝える機会に巡り会った。よし!この調子で41都道府県目になる奈良県へ突入中の174日目です。
今回は中学校でキャンペーンをしたときの様子を書こうと思う。
週が空けた月曜日。時刻は朝8時20分。体育館には続々と生徒が入ってくる。何人かが外で待機しているポールに気づいてざわつきマウンテン。すると「コラっ!!そこ早く入らんか!!」と生活指導の先生が叫んでいる。時刻の針はちょうど8時30分を指していた。
みんなきちんと整列して体操座り。その目の前にはすでにのぼりが三本立っている。
その状況の中で生徒指導の先生が今週の注意事項や連絡事項など軽めのトーク。終わったあとにアナウンスが入った。
「今日は東京からお客さんが来ています。只今いじめ撲滅で全国をまわっている登天ポールさんです。それではよろしくお願いします。」
袖で隠れていた私は登場した。
500人くらいはいるだろうか?軽くざわめきが起こる中、ステージのセンターまでゆっくりと歩いていく。路上とは決定的に違う圧倒的な空気感。これはなんなんだろう?まるで体育館が一つの生き物になってポールに襲ってきたかのような空気が肌を刺す。中央に立った時にようやくその空気の意味が分かった。
 …ここは現場。これが今いじめが行われている現場の空気…
私はゆっくり深呼吸をし、ゆっくり両腕を上げる。力を貸してくれと言わんばかりに空気中に浮いているミクロハッピーを集め終わった瞬間、一気に叫んだ。
「元気マウンテン!登天ポールです。」
一瞬で空気が変わる。同時にすぐ畳み掛ける。
「いじめなんてくだらないことはやめてもっとハッピーでいこうぜ。それぞれの夢、希望に向かって登っていこう♪」
間髪入れずに私はマウンテンソングを歌い始めた…。
どんなにきれいごとを言ったって現場に立ってみないと分からない。
生徒一人一人の目がリアルに訴えかけてくる。
いじめているヤツの目。
いじめられて苦しんでいるヤツの目。
あまり表情に現れないがそれは明らかだった。
何が言いたいか?
今のいじめは繊細すぎる。
いじめはどんどんと進化していて、見えないところでしっかりと根を張っている。その根があまりにも深すぎてSOS信号は爆発する寸前までおそらく親も先生も気づけないんだろう。まさに灯台下暗し。
灯台の下にいるのに誰も気づいてくれないジレンマ。
叫びたいけど叫べないジレンマ。
超音波レベルなその信号を今後誰が気づいてあげれるのだろうか…
そんな事を思いながら少しでも彼らの気持ちにプラスパワーを伝える事が出来ればと歌い続けた。
NEXT IS …

POSTED DATE : 2007年10月26日

全国行脚167日目を終えて IN大阪

夜はすっかり肌寒くなり車内の底に眠っていた寝袋を慌てて出して眠っている。もう10月の終わりなのにまだビーチサンダルを履いている時点でどうなんだろう?歯磨きもペットボトルの水さえあればどこでも磨き、通りすがりの人と目が合ってもニコッと笑顔で交わす余裕さえある。そういったことがだんだん平気になって当たり前になっていつしか僕らのライフスタイルになってしまった。社会やブームも変わった。首相が変わった。亀田が負けた。オッパッピーが人気だ。残念ながら知る情報はすべて後追いで興味があるのかないのかも分からなくなった。大分いい感じで世間とかけ離れたなと実感する行脚167日目です。
コラムもどれくらい書いていなかったんだろう。
何度もクリックされた方へ心からアパラジャイズ。
コンピューター1台でブログ作成、メールの返信、資料の作成など日々フル活動している。その合間でコラムを書くのだが、充電が切れたり、電波がなかったり、車が故障したり、体がなんか変だったり、それ以前の問題であったりとなんだかんだ問題がマウンテン。これからは短くても書くようにする。
まずは40都道府県を経験した今の気持ちから書いてみる。
この行脚は何もかも「探す」旅だなと思う。
朝起きるといきなり探している。
携帯の充電機がないとか、歯ブラシが入っているあのカバンはどこいったとか車のキーはどこだだの朝から狭い車内はミステリーワールドと化す。やっと車のキーを見つけると今度は主要の駅を探し、途中で朝食場所を探し、その店でコンセントのある席を探し、それからキャンペーンができそうな場所を探す。昼はコインランドリーを探し、夜はスーパー銭湯を探し、最後は今夜眠れそうな寝場所(道の駅や駐車場)を探す。このように1日中「探す」ことで終わる。要は毎日探しまくっているんです(笑)。
ほんと人生でこんなに探し続けることってあるのかと思う。
東京で一人暮らしている時は「探す」なんてたまにセロハンテープとか石けんの変えどこ置いたとかいうレベルだもんな。銭湯や近所のうまい飯屋なんて分かってるし。
「探す」から逃れたい…
「探す」がない1日がほしい…
何度も思った。
だけど何度も探しているうちに大切なことに気づく。
「探す」数だけ「見つかる」が待っていた。
「探す」は開拓。
「探す」は冒険。
「探す」は未来。
そう思えた瞬間、またハンドルを握りしめ新しい街で何かを探し始めていた。
NEXT WEEK IS …

POSTED DATE : 2007年9月12日

全国行脚114日目を終えて on the フェリー

只今福岡シティで書いてます。
今週は沖縄?鹿児島の帰りのフェリーで出会った on the フェリーでの出来事を書こうとしたんだけどデスクトップ上にあったそのファイルを☆さんが間違えて捨ててしまったらしくもうコピペができません。今思い出して書こうとしたんだけどあのときのトキメキ記憶がOLDになっていてうまく書けない(涙)島から手を振るクラスメイトとフェリーから手を振る男の子、沖永良部島でのサヨナラストーリーだったんです。最後大好きだ?って告白したんですよ。みんな堤防の先端まで走ってきて3人が海にダイブしたんですよ。愛してるよ?って。見ているサイドは「え?、こんなドラマティックなことあるの?!!」みたいな。フィリー内でその彼としゃべったんだけどほんとピュアで将来の夢は牛を育てる事だったって。そのために島から離れ農業の高校へ行くんだって。思わずなんか嬉しくなりジュースをおごった。告白したのは彼女でまた逢えなくなるから思わず叫んだんだって。も?ううまく伝えられないけどそんな出来事があった。まだまだ日本も捨てたもんじゃないなって思った。都会では見る事のできない本島と離島のピュアストーリー、疲れていたとき逆に元気マウンテンになったポールでした。
NEXT WEEK IS 「全国行脚128日目を終えて ?もう秋? 」

POSTED DATE : 2007年9月3日

釘を刺す

サマーバケーションが終わり明日から新学期が始まる。
ポールはまだいじめ撲滅キャンペーンの真っ最中だから
新学期が始まるその前にもう一度学生たちへ釘を刺そうと思う。
Dear 後輩へ
ポールは何度も言っています。
いじめはもう古いと。
&ポールは何度も君を誘います。
 もっとハッピーでいこう 
時代は変わり感性は変わる。
暴走族が少なくなったように
歩きタバコが少なくなったように
時代はいじめもなくしていきます。
だから早くやめたほうがいい。
だんだん周りも
  まだしてるの?
ってなってくるぞ。それでも君は
  まだする気?
みんながしなくなったから俺もやめたじゃカッコ悪い。
だったら今のうちに
  やめとけ。
NEXT WEEK IS 「全国行脚114日目を終えて on the フェリー 」

POSTED DATE : 2007年8月14日

全国行脚93日目を終えて IN山口

記録的猛暑&記録的ガソリン最高値をモロ体と財布でキャッチしている94日目です。
久々のコラムでソーリー。
何度か車内でコラムをかいていたんだけどこの熱さで思考が麻痺し、何を書いているのかパルプンテになってしまった(笑)。ベホイミが欲しいところです。
これだけ長く旅をしていると自然に自然のありがたみを感じてしまう。
朝、太陽が昇る事や夜、太陽が沈む事。季節があることや草木がグリーングリンになっていること。
いつしかごく当たり前のことを東京で忘れてしまったいたように思う。
特に今季節が夏だけに昔の夏休みを思い出す。
あの日あの夏感じたピュアメモリーが行脚で出会う子供たちによってフラッシュバックされる…
小2の夏、ザリガニ取りに行って底なし沼にハマりこのまま死ぬんじゃないかと思った事。
小3の夏、初恋をし、好きだったのにいじわるばっかして泣かしてしまった事。
小6の夏、カブトムシ取りに行って街灯に集まる虫たちをくまなく探し回り「いたぞ?」と思ったらでかいゲンゴロウだった事。
出会いって面白いなと思う。
行脚に出てなければこんなリアルにあの夏の日を思い出せてないだろう。
いくつになっても忘れてはいけないことがある。
ワクワクした自分。トキメく自分。それは本当の自分。
あの日あの夏のピュアな自分を忘れないで。
特にポールみたいに東京に上京してきた君へ伝えたい。
あなたの地元は今も何ら変わってなんかいない。
川は流れ、山は聳え、同じようにあの日の時を刻んでいる。
忘れていたあの夏のサムシング…
もう一度思い出してくれたらハッピー。
そしてこの夏はダイヤモンドメモリーになる思い出の夏をお互いに作って行こう。

POSTED DATE : 2007年7月24日

学生の君へ

これはポールが路上キャンペーンで各地の学生たちと会話しリアルに感じた気持ちです。
君の先輩として聞いて欲しい。
まず君は
周りがどう見ているのか?
周りにどう見られたいのか?
って気にし過ぎ。
友達同士でさえどう見られるかを気にし過ぎている。
一体どうしたんだ!!本当の君はどこにいる??
もっと自分の気持ちに素直になって欲しい。もっと自由に表現して見なよ。
まずは小さなことでもいいから友達に「これは好きだ」とか「それは嫌いだ」とか意見をいってみようよ。それによって仲間はずれになってしまわないかと心配かい?
大丈夫。人は君がこう言ったからって君が考えているほど気にしていない。
逆にそう思っているんだって君のことをもっと興味持ってくれるはず。
もしも君が意見をいうことで仲間はずれになってしまったら思いっきり喜べ。
彼らは君の仲間でも友達でも何でもないってことが分るんだから。
意見を交わしお互いの考えを素直に言い合えるのがホントの友達です。
自分の気持ちを隠すことによりストレスになってしまうことが心配。
窮屈なグループにいることが君の将来を邪魔していることを忘れないで。
続いてポールの路上キャンペーンの話。
いじめ問題がまだ止まない環境にいる学生の君へ向けて発信している。
君が表現してくれないから今どんな現状なのか全く分らない。
パフォーマンスも見たいのか見たくないのか、感じたのか感じてないのか、出会えてよかったのかよくなかったのか、私はこう思ったとかポールには全く伝わってこない。残念だがこれでは誰に向かって叫んでいるのか分らなくなってしまう。果たしてこのキャンペーン意味があるのかとも思ってしまう。みんながどう思っているのかではなくて君がどう思ったのかが知りたいんだ。
次に自分を表現することがなぜ大切かという話。
近未来に君が何になっているかは分らないけどどっかの会社に勤めているだろう。
今の企業はもうだいぶ前からあなたの個性を求めているし、間違っていても「自分はこう思います」と意見をはっきりと言える人材を探している。
今の君で大丈夫か?
面接のとき「僕は○○だと思います」ってはっきり言えないと言えるか?
今から自分の感じたこと、自分のオリジナルを追求してないと絶対に言えないぞ。
余談だけどポールは大学受験の面接のとき「私は世界を股にかける外交官になりたいです。いや、なります!!なぜならば日本の素晴らしさを世界に発信して行きたいからです。」と言いました。結果合格したよ。(現在、外交官じゃなく金キラキンになっていることは決して触れないで下さい。)何が言いたいか?学校では調和や協調性を重んじるのに対し、大学や社会人の面接になったとたんにみんなとはこれだけ違うんだという君をアピールしなきゃならなくなる。だったら
みんなが欲しいものを君まで欲しがってどうする?
もう一度よく考えて。
この前ヤフーニュースにこんなのが書いてあった。今の日本の学生の出世願望は先進国で最下位だと。残念ながらポールも同感している。精神面でも今の中国や韓国の学生の方がもっと成長しているんではないのかと思う。
最後に本当の君へ手紙を書きます。ちょっとでも何かを感じてくれたらハッピー。
DEAR 君へ
君は貴重な存在です。
少子化ということもありこれからの日本にとって君は貴重な存在なんです。
近未来は君の手の中にあります。
もっとオリジナルでいい、自信を持って下さい。
 いつも心にマウンテン
2007.FEB.11th 登天ポール
PS.人をいじめる心=未熟な心。自分をしっかり持て!

POSTED DATE : 2007年7月16日

全国行脚65日目を終えて IN石川県

梅雨の中、台風4号が生活空間であるステップワゴンのミケランジェロをかすめて行った。
そして能登半島地震を視察した次の日に新潟中越沖地震が僕らを襲った(震度5弱)。
そんな梅雨、台風、地震と3連チャンで全く動けずの65日目です。
思うように動けないけど逆に休息タイムになり助かっている。
実はほんと最近、余裕がなかった。
何日もタイトな空間、ダークな空間にいると知らず知らずに下降していく。
何かニュータイプなウィルスに犯されて行くような感じ(笑)。
そのとき自分の本性と出会うんだ。
「ついに来たか?!これでも食らえポジティブビ?ム♪」
ってなるんだけど悲しいぐらいそのビーム出てないのよっ。
「くそ?、こうなったら元気マウンテテテテテ……♪あれれ??」
って傷入りCDみたいになってるんだ。そんなはずじゃっていっている間にもうやられてる(笑)。
今この車内から学んでいることは一つ。
『休息は大事です。焦らずに余裕を持って行こう』
NEXT WEEK IS…「全国行脚72日目を終えて」

POSTED DATE : 2007年6月28日

全国行脚44日目を終えて IN群馬

夕方に群馬入りし、その足でFMラジオ高崎に出演し、その後心あるリスナーから行脚2度目の寝場所を提供してもらい、今そのホームステイ先で書いています。
DSC09856.jpg
こんなに部屋って明るいんだね(笑)、こんなにテレビって近未来な物なんだね(笑)。次から次へと情報が流れてる?。欲しい情報も欲しくない情報も滝の様に流れてるぞ?♪
ちょ、ちょっと待った!!急にtoo muchに感じてしまいテレビを消した。
ふぅ?(深呼吸タイム)
だんだんと原始人化?を実感し始めている44日目です。
とりあえず今起こっているライフ事情を書いてみる。
■車内ライフ状況
①夜、車内は暗過ぎ
②朝、車内は暑過ぎ
③昼、車内は荷物で溢れどこに何があるのやら場所が分からな過ぎ
次に精神面の変化について書いてみる。
■心中ムーブ状況
①朝、今日も旅が始まったんだとトキメく。
②昼、路上ライブで同じ感性の人たちが増えて笑顔マウンテンになる。
③夜、果たしていじめをなくすことが可能なのかって不安になる。
④夜中、自分なりにいじめがなくなるシステムを考え、たまに「その角度があったのか?!!」と舞い上がる。
⑤もっと夜中、結局日本の社会的体質にぶつかり失望する(涙)。
って感じです。
いじめ問題はもう少し行脚を重ね、現地で生の意見を聞き、最終的には子供でも分かるような「いじめがなくなるシステム?その1?」でも発表できたらハッピ?♪
あっ、もうこんな時間だ(汗)。ヤバい、マネージャーの唇もすでに紫になっているじゃないか(大汗)!!そろそろ寝ます。
残り32都府県、体力か続く限り&お金が続く限り全力で疾走します。
改めてご協力宜しくマウンテン♪
NEXT WEEK IS …「全国行脚51日目を終えて」

POSTED DATE : 2007年6月19日

全国行脚37日目を終えて IN山形県

マネージャーの☆さんが都合により2、3日東京へ戻ってしまった(汗)。
只今山形市内が一望できる西蔵王公園の展望台でアローンな感じで書いています。
なんか尾崎放哉の句「咳をしても一人」状態。彼の心理状態を少しずつ体感している37日目です(笑)。
ここ西蔵王公園はデートスポットなのかな?夜になると夜景が美しいこともあり気づけば周りはカップルだらけになっていた。いいなぁ?と素直に羨ましく思った。懐かしの夜景デートか?、もう何年前のことだろう…自分の故郷、神戸の夜景とダブらせる。そういえば学生時代付き合っていた彼女とよく観に行ったなぁ?。汚れない様にそっと取り出す宝物のように当時の記憶をフラッシュバックさせる。両脇をカップルに挟まれながらもその記憶があるという事実だけで彼らと同じハッピーを感じることができた。ありがとうダイアモンドメモリー♪

ここからはキャンペーンのお話。
今週は秋田、山形とキャンペーンを終えました。実際どう響いたのかは十人十色。
ここで改めていいたいんだけどポールはいじめで悩んでいる人々、暗闇のどん底で這い上がれずに苦しんでいる人々に少しでも元気マウンテンになってほしいと歌い続けています。マネージャーの☆さんも利益に関係なく願ってます。そういう人に出会うのは見てくれた中の1/100、いや1/1000かもしれないですが、今も尚いじめを経験していると告白する勇気ある人々からの切実な願いのメールがここに来ています。それが原動力となり私たちを突き動かしています。どうかあなたの周りにもそういう人たちがいるということを分かって欲しい。彼らを救えるのは私たちであり私たち一人一人の小さな思いやりであるとポールは思っています。
ていうかみんなイヤでしょ、いじめられるの?今の職場であったらブルーでしょ?
俺やったら絶対行きたくない(笑)ていうか即辞める(笑)
でも皆さん学校は辞めれない。これはホント辛いと思うな。
みんなで止めようぜ!そう思っているだけでもOK。
小さなLOVEから大きなLOVEへ…
きっと近未来にはいじめはなくなっています。
そのきっかけとなればハッピー。
改めてご協力宜しくマウンテン♪
残り35都道府県。全力で疾走します。
NEXT WEEK IS 「全国行脚44日目を終えて…」