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登天ポールの「自殺反対、いじめ撲滅」キャンペーン全国行脚 

POSTED DATE : 2011年1月27日

トイレの壁にSOS

今日のヤフーニュースから
>滋賀県彦根市内のスーパーのトイレなどで昨年12月頃から、特定の市立中でいじめがあることを訴える落書きが見つかった。
ナイスアイデアだと思う。
>市教委によると、昨年12月10日~今月22日に同市内のスーパーや量販店などで、女子トイレの個室内などに「○中の先生たちはイジメをみてみぬふり」「○中サイアク イジメ ひどくなった」などとの落書きが8件あった。
生徒たちはいじめがあるという事実を、どこの壁でも書き捲くったらいい。今回も氷山の一角に過ぎないが、もっともっとあらゆる手段で僕たちに伝えてほしい。もっとメジャーな壁にも書いてほしいし、新聞社やラジオ局にも手紙を書いてほしい。
僕はこのニュースを見て、トイレの中という発見が難しい、消される可能性がある場所に書くほど、苦しかったんだと思うと泣けてくる。
大丈夫だから!
この世界全員が君を嫌ってなんかないから!
少なくとも僕は君の味方だから!
負けないで!
いつも心にマウンテン

POSTED DATE : 2011年1月21日

僕たち日本人のハッピーはどこにあるのか?

中国が経済大国、世界二位になった。
日本はあっさりと抜かれた。
正直悔しくて悔しくて涙マウ…。
僕たちはこのままさびれていくジャパンを見てみぬふりをして、本当にいいのだろうか?
あ、そうなんだ、仕方ないね…
と思う人と
おい!何が出来るか分からないけど巻き返そうぜ!
と思う人。
皆さんはどちらだろうか?
自分達だけでハッピーに生きていこうとする人間も、いずれ子どもが生まれ、20年後、彼らが二十歳になった時、暗いジャパンが待っているならば、なんとかしてあげたいって思うのが親の心というものだろう。
じゃあどうするんだい!
あなたがポジティブになる。
あなたが笑顔になる。
妬まず僻まず、自分の小さな幸せを友人や家族に少し分けてあげる。
そんな人がいっぱい増えていけばいいんじゃないのかな。
元気になった人はきっとあなたに言うだろう。
ありがとうって 
その言葉こそ、僕たちの喜びであり、生きる原動力であり、これから日本が目指すハッピーなのではないでしょうか?
そんな話をみんなとしたいな~
今にも雪で埋もれそうな奥能登の家から思っています。

POSTED DATE : 2011年1月17日

阪神淡路大震災から16年


当時19歳だった僕はヤンチャ盛りで助け合いや思いやりなんて言葉をしりませんでした。しかし目の前に飛び込んできたのは想像を絶する景色だった。ガス水道電気すべてのライフラインが止まる中、神戸の人々は暗闇の中で力を合わせた。
悲惨なときこそ笑い飛ばそうやないか!
近所のおっさんが放ったその一言が笑顔に変えた。
助けたくても助けることができなかった命があり、人間の無力さも知った。
あれから16年。
今僕は講演で学生たちに震災の話をしている。
今の中3が震災の起こった年に生まれた子どもたちだっていうんだからもうビックリ。
これからも多くの学生たちに震災を通して学んだこと、命の尊さを、助け合う素晴らしさを、そして金でもなく物でもない、大切なのは仲間の命なんだと伝えていければと思う。
もちろん歌って踊ってギターで弾き語りながら…
犠牲者6434名。
心からご冥福をお祈りします。
2011年1月17日
登天ポール

POSTED DATE : 2011年1月1日

謹賀新年2011

あけましておめでとうございます。
旧年は、執筆を中心に活動し、空いている時間で、学校を回って、講演活動を行なってきました。
お世話になった学校関係の皆様、本当にありがとうございます。
渋谷宮下公園で叫んだ2006年、
全国を回った2007年、
山手線で訴えた2008年、
お金がなくなった2009年、
人権教育を始めた2010年、
6年目になる今年は本を出版して、さらなる活動を展開したいと思います。
輝く笑顔、素敵スマイル、愛する気持ち、ハートフルジャパン、ナンバーワンジャパン…
こっぱ恥ずかしい言葉が僕は大好きです。
ハッピーな言葉からそのシーンをイメージすると
なんだか嬉しくなるし、楽しくなる。
そんな世界にいたいと思う。
ワクワクするような未来を想像し、行動していきたい。
キラキラするような未来を創造し、貢献していきたい。
今年も宜しくマウンテン。
2011年 元旦   登天ポール

POSTED DATE : 2010年11月11日

文部科学省「いじめ有無 全児童対象のアンケートを実施要請」について

群馬県桐生市で小6の明子さんが自殺した問題。
学校側は
「いじめは認めたが、自殺の原因だったかは認めない」
というアンバランスな対応が続いている。
文部科学省は9日、同市教委が8日に明らかにした調査報告では不十分だとした。
詳しく調査して追加報告するよう県教委を通じて市教委に指導した。
同省は埋もれているいじめを掘り起こすために、全児童対象のアンケートを実施する
よう改めて求める通知を出すという。(11月10日読売新聞)

2006年のときも同じ記事を見たような気がする。
正直いうと見飽きた。
もっと詳しくいうと、このシステム上の形のやり取りを見飽きた。
もっと怒りを込めていうと、幼い命が消えたのに、対応する人間の人間味が全く感じら
れない対応に、腹がスタンドアップする。
僕はいつもいじめ事件というニュースだけががもっとも悲しく感じてしまう。
もっとも人間の醜い部分を見ているようで悲しくなるんだ。
マニュアルの中でやり取りばかりをされてしまうから、
被害遺族の悲しみだけが飛び抜けて写ってしまう。
校長先生が
「俺が守ってやれなかった。全責任は私にあります」
っていってくれればどんなに心が震えるだろうか。
悪かろうが校長先生の心が届く。
真剣に取り組んでいたからこそ出てきた言葉なんだな~って納得できる。
僕は全国の路上や学校で、湧き出る思いを伝えてきた。
「くだらないことはもう止めようよ」
「助け合っていこうよ」
「もっとハッピーで行こう」
「世界中の人間全員が君を嫌ってなんかいない」
「登っていこう」
言葉足らずだが、心から沸いてくるシンプルな気持ちを伝えてきた。
全国の若者たち、学生たちもその気持ちを受け取ってくれた。
だから彼らは「がんばって下さい」と貧乏なくせして汚れた財布からジュース代を僕にくれた。
 
 心で向き合っているか
この秋から冬、学生たちにとってさらに不安定な時期に入る。
明日にも負の連鎖が起こるかもしれない。
文部科学省は「アンケートの実施のお願い」なんて悠長なペーパーカードなど早くしまって、
それよりも生の人間が、文部科学省のトップが、TVで一言、
「君を守るために全力を尽します」
と心を見せることだ。
その行動こそが今も悩み苦しんでいる学生たちに一番必要なことだと僕は思う。

POSTED DATE : 2010年10月26日

群馬県桐生市の小学6年生・上村明子さんいじめ自殺について

悲しいニュースが飛び込んできた。
23日、小学6年生の上村明子さんが、12歳の若さで自ら命を絶った。
自分で編んだ手編みのマフラー。
お母さんにプレゼントするはずのそのマフラーで、自らの首を吊った。
12歳…
わずが12年の人生…
誰か声をかけてあげなかったのか
誰も気づいてやれなかったのか
一言声をかけてあげる正常なクラスメイトがいればたぶん救えた命なんでしょう。
学校側は「給食のとき1人で食べるなど友達を作るのに苦労していたが、いじめの対象になっているという把握はしていなかった」といった。
校長は「特別、いじめの対象になっていると把握はしてなかった」といった。
一人になってるのに…
一人で食べてるのに…
一人で食べる給食がどんなに寂しいものか
一人で食べる給食がどんなに辛いことなのか
あなたがたは知らないと言っているのですか?
ふざけないでほしい。
学校側の心理は痛いほどよくわかるが、こんな悲しい対応をする時代はもう終わりにしようじゃないか。
事実をしっかりと見つめ、未来へ生かす。
それがいじめ自殺が起こった学校の使命だと僕は思う。

POSTED DATE : 2010年10月10日

初秋の雨の昼下がり

二階で執筆していると祖母から「校長先生の山下さんの人が来ているよ」
と言われ、訳のわからぬまま1階へ降りていくと、30歳後半くらいの眼鏡をかけた男性が立っていた。やわらかな笑顔で僕にニコッと挨拶をする。
彼は現役の先生で、能登中学校の教頭先生からお手紙を預かってきたという。
その場で早速手紙を開けてみた。
 能登町立小中学校長    様      
 能登町学校教育研究会員 様  
    平成22年度能登町学校教育研究会講演会のご案内
                               能登町教育研究会
                               会長 中○ 靖夫
 仲秋の候、皆様にはいよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、標記の件について…
来月の僕の講演のお知らせを送るお手紙だった。
挨拶の下に、日時、場所が書いてありその下の講演者の欄を見ていると…
 近未来エンターテイナー 登天ポール氏
おお~ 会長様~ POP~♪
この肩書きを正式な文章の中で目にすることは初めてだっただけに、思わず山下先生に、
「カッコいい感じに書いてもらってありがとうございます」
とお礼を言った。
何かありましたらいつでも言ってきて下さいと言い残し、車までの数メートルを、雨に打たれながら、走って帰る彼。
その後姿を見て、僕の中のバーニングスイッチがカチーンと入る。
 能登中学校の校長先生、教頭先生、能登教育委員研究会の会長様、
 そして届けてくれた山下先生、このチャンスをありがとマウンテン…
 
今、素晴らしい講演会となるように内容を熟考しています。
楽しみにしていて下さい。

POSTED DATE : 2010年9月16日

平成21年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」・・・

目の前の田んぼも、すでに稲が刈られて、すっかり秋の陽気になった。
能登に来て、4ヶ月。いとこの中華料理屋の皿洗いをさせてもらいながら、
本の執筆に専念し、たくさんの自然の恵みと営みに感動し、感謝しているポールです。
ところで、9月14日に文部科学省から平成21年度の「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」が発表された。要は、小中高の学校内での暴力やいじめは何件発生して、何件無くなったということが発表させた。PDFで全67枚のページ。全部プリントした。が、裏表で印刷しようとして失敗し、表裏ズレズレになってしまって…
最初奇数番号でプリントアウトし、次裏返しで奇数を印刷するのだが、途中で、ビィービィーと分けわからない音がプリンターから聞こえてきて、そのまま二枚まとめて吸い込んでいった。
すると、三枚目の紙はすでに一個飛ばしでプリントされて、表50番で裏53番みたいな、互い違いが発生。慌てて止めて、再度プリントを設定し直した。が、どっからやり直して、どっから奇数番号にセッティングしたらいいのか、余計に分からない状態となり、表52番、裏57番みたいな、さらに差を広げてしまったポールでした。話を戻します。
調査結果①いじめは減って暴力は増えた。
いじめの認知件数は約7万3千人と、前年度(約8万5千人)より1万2千人減少した。
逆にH21年の暴力行為の発生数は約6万1千人と、前年度(約6万件)より1千人増加し、小中学校においては過去最高の件数に上った。
理由にコミュニケーション能力が不足と言われている。
僕はこんな子供たちからも、愛のない先進国の姿が浮き彫りになったな~と思った。
調査結果②自殺者は165人。前年度(136人)より29人UP。
中学生が44人。高校生が121人。
中学生に限っていうと、理由の一番パーセントが高いのは13%で家庭不和と父母等のしっ責。
2.3%でいじめの問題は6番目だった。
でもよく見てみれば、70%が不明なので、まあ、はっきりとした理由は分からないといったところか。
調査結果③いじめの多い県は熊本県。少ない県は和歌山県。
あくまでも認知件数の話だが、ダントツで熊本県が多い。
続いて岐阜県、大分県でこれが去年のワースト3だ。
まだいじめは流行っているということは、いじめに対して相当対応や考え方が遅れているか、自分のやるべきことがわからず、相当時間をもてあましている生徒が多いといったところだろう。
以上ざっと見ただけだが、2009年度はこのような結果となっていた。
(他にも不登校や中途退学もある)
僕の感想は、RICH、BUT POOR。
物が豊かなのに、心が貧しい。
大人だけではなく、すでに子供たちまで伝染してしまっていることが言えるのではないか。

POSTED DATE : 2010年9月11日

ナチュラルスキップ

午後の昼下がり。
能登にある中学校を飛び込み訪問した。
中学校は高い山の上に聳えるように立っていて、まさにマウンテン中やんかと思った。
靴を脱ぐと、懐かしい生徒たちの下駄箱が並んでいる。
来客者用のスリッパに、勝手にというか、履き替えて、職員室へ向かった。
いきなり校長室が見えた。扉が開いていたので、覗いてみると、他の業者さんと年配の男性が話をしている様子だ。
彼が校長先生なのかな…
ダイレクトに話しかけた。
「すいません。校長先生いますか?」
「はい。私ですが。」
「あの…今いじめ撲滅を歌で訴えながら学校を回っている者なのですが、少し時間いただけないでしょうか?」
「ん?ひょっとして、新聞に載ってた人?」
YEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE~~~~~~S、IT IS!!!
話は早かった。校長室の椅子に座らせてもらい、僕たちは名刺をした。
じっくりと4年前の渋谷の路上からここまでの流れを話す。
僕の目を見ながら真剣に聞き入る校長先生。
話終えると少し間を取るとゆっくりとした口調で校長先生は言った。
「10月の文化祭だと30分、人権教育としてならば12月以降になるかな~、検討するよ」
「ありがとうございます!!!」
高鳴るこの胸の高揚感。
外に出ると日はまだありそうだ。
よし!もう一校行ける。
青い空がまた僕のランラン気分を装飾する。
足元を見ると恥ずかしながら思いっきりスキップしている自分がいた。

POSTED DATE : 2010年9月1日

揚羽蝶と紋白蝶と僕と地球

マウンテンウォーターのポイントに到着すると、モンシロチョウの黄色タイプが乱舞していた。
うわ~ a lot of 蝶~
つがいになってお互いじゃれていたり、葉っぱに止まって休んだり。
数えると17匹だった。
しまいには僕の体にまでPUTして休んだ。
うわ~ 久々の人肌だわ~ じゃなくて生き物肌やわ~
なんだか天空の城ラピュタのロボットの肩に止まった小鳥みたいな感じになった。僕は歌いだす。
地球は回る~ 僕らを乗せ~♪
ビームを出そうとしたが、鼻水が出た。
マウンテンウォーターで顔を洗う。
あう~ 草原の岩清水&レモン~
ふた昔前のヒットドリンクが口に出た。
走り始めると、いつもの鬼ヤンマが誘導してくれていた。
今阪神タイガース勢いあるからな~
甲子園へ行きたくなった。
あぜ道の草むらに、白と黒の美しい模様をした蝶が止まっていた。
うわ~ あげはちょうやんか!!!かっこいい~
近寄っても逃げない。
羽でも傷ついて飛ばないでいるのではないか。
恐る恐る手を伸ばし、掴もうとしたその時、大空にファーラウェイ。
騙されたや~~ん(くやし涙)
すぐ先には一匹のモンシロチョウが飛んでいる。
夏の終わりって喋喋のシーズンなのかい?
そのふわふわした飛び方は僕の少年心をくすぐった。
ふゆ~ ふゆ~ 浮遊した~い
少し前から流行っている僕のマイブーム。
口を尖らせて空気を漏らす感じで「ふゆ~」と言った後に、むかつくほどの甘え顔&アニメ声で「浮遊した~い」と言うのがポイントだ。
目の前のマウンテンに太陽が沈んでいく。
走るのを止めた。
今日も暑かったな~
明日も暑いんやろな~
歩き出すと汗が噴出してきた。
地球ももう限界なんやろうな…
次に生まれてくる子供たちの夏は40度越えが当たり前になるんやろうな…
それまでも耐えることができるか地球…
呼吸が整うと、僕は立ち止まり、草むらに向かってあさっての講演のオープニングトークを反復し始めた。

POSTED DATE : 2010年8月31日

夢舞台

中学校での講演が迫ってきている。
今日会場となる体育館と剣道場を下見させてもらった。
思いがつながりやすい剣道場にしてもらった。
プロジェクターもスクリーンも用意できるとのことなので、
インドの画像、動画も流そうと思った。
デジカメで会場の雰囲気を押させた。
案内された校長室。
学校側が作ってくれた一枚の資料に目を通す。
人権教育講演会
講演者 登天ポール氏
 演題 「もういじめ合っている時代じゃない」
気が引き締まった。
描いていた夢舞台、その第一歩が金曜日に始まる。

POSTED DATE : 2010年8月19日

スターライトシャンデリア

車から降りると星がキラキラキラ~ 
おお~ a lot of星
しばらく首が寝違えるほど眺めていると
キラ~ン
BIGサイズの流れ星
おお~ スターリンだ! 
安易に旧ソビエト時代の指導者が口に出た。
キラン
今度はスモール流れ星
きっと今のは夜空をずっと眺めていなかったら見えていなかっただろうなと思った。
 見続けていなければ見えてこないものがある
 自分の心 他人の心 人間の心 
 さびしさ、せつなさ、やるせなさ…
 中学生のような思春期ならば、なお見えずらいだろうに…
またスモール流れ星がきらめいた。