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登天ポールの「自殺反対、いじめ撲滅」キャンペーン全国行脚 

学校 アーカイブ

POSTED DATE : 2019年9月12日

2019年9月11日 香川県/高松市立太田小学校

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高松市の中部、南北に細長い太田地区のほぼ中央に位置する高松市立太田小学校5,6年生60分講演です。2年前に続き2回目の講演となりました。

気温35度近く残暑が残る体育館には何台もの扇風機が置かれ、熱中症対策に万全を期していました。前回6年生は僕の講演を見てくれていたので、とても楽しみに待ってくれていました。

オープニングで歌うメロディーちゃんの紹介SONGをどうしようかと思っていたのですが、
もしかして覚えてくれているかなと思い、

「おはしの歌~チョップスティックス、挟み撃ち~」のタイトルコールをすると、
おお~と6年生の子ども達からどよめきが湧き起こりました。

何か懐かしい旧友と出逢ったような気分になり、心地良い距離感の中で講演会は進んで行きました。

新学期に入り、またいじめ自殺が相次いで起こっていることを踏まえ、謗り合ったり、いじめ合ったりして他人に目を向けることではなく、自分自身を大切に、夢に向かって精一杯生きていこうとメッセージを送りました。

講演後、後片付けをしていると、何人かの子ども達が話しかけてきてくれて手伝ってくれました。
校長先生によると「彼らはそれぞれしんどい思いをしている児童です。そんな子ども達が笑顔でポールさんのところに話かけていっている姿を見て、彼らの心に何か響いたんだなと…」そういって言葉を詰まらせました。

帰る間際、6年生が「マウンテンソングのCDないんですか~。来週修学旅行なのでバスの中で歌って踊りたいです!」と言ってきたので、サインを書いてプレゼントしました。

一生に一度の修学旅行。僕も行きたいな~。

残りわずかな小学生生活。
6年間の思い出を、楽しい仲間たちと一緒に仲良しマウンテンで過ごしてくれたらと願っています。

POSTED DATE : 2019年9月4日

2019年9月2日 香川県/高松市立壇紙小学校

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高松市の南西部に位置する、檀紙小学校60分講演です。
校区には「御厩(みまや)焼き」という伝統的な産業をはじめ,江戸時代の代表的な民家である「小比賀邸」(国指定重要文化財)など,さまざまな史跡があり,伝統と文化のある地域です。
以前、高松第一小中学校、高松市立三渓小学校で校長先生だった堺校長先生が声をかけてくれて三度目となる講演会が檀紙小学校で実現しました。

久方ぶりの再会に話は弾み、あっという間に講演会の時間がやってきました。

体育館いっぱいに集まった全校生徒約600名の児童たちは今か今かと僕の登場を待っていました。

昼休みに何度かマウンテンソングをかけてくれていたので、音楽が始まると口ずさんでくれている子ども達もいて、一気にテンションがあがりました。

この日はとてもいい天気で残暑の中、体育館は熱気に包まれていましたが、低学年の子供たちも最後まで静かに耳を傾けてくれて、手拍子を送ってくれました。

いじめられた子を気持ちを歌った「香林坊の少女」では、神妙な面持ちでそれぞれの心で聴き入ってくれていました。

児童代表のあいさつでは「いじめのなくすために全国を周っていて、行動することの大切さを学びました。」と述べ、折り紙で作った色とりどりな鶴のありがとうメダルを首にかけてくれました。

 

今でも子ども達はマウンテンソングを口づさんでくれていると聞き、これからもなかよしマウンテンで、楽しい学校生活を送ってほしいと心から願っています。

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堺校長先生ありがとマウンテン!

POSTED DATE : 2019年8月7日

2019年8月6日 石川県/教育フェスタ講演会

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能登半島の西の付根に位置し、海岸沿いの砂浜を車で走ることができる羽咋市教育フェスタ講演会90分講演です。

石川県教職員組合羽咋支部の主催によって実現しました。

羽咋市では5年前、羽咋CATVでニュースキャスター、レポーターをしていたこともあり、また奥能登は両親、祖母が住んでいて能登は僕の故郷です。来場者の中には何人か知ってくれている人がいて久々の再会に心をときめかせました。

会場となったコスモアイル羽咋は宇宙科学博物館で、併設されているドーム型のプラネタリウムホールは音響、照明が整っており、まるでコンサートホールのような臨場感の中で講演をすることができました。

夏休みの中、集まってくれた先生方の人権に対する熱心な想いに応えるべく一曲でも多く歌を披露し、

最後は海外のいじめ撲滅活動を紹介しました。

世界80か国以上で行われているピンクシャツデーを例に挙げ、香川県人権研究会の皆さんと一緒に作詞作曲した

「WE ARE THE FAMILY~いじめ反対のうた~」を歌うと一緒に口ずさんでくれる先生たちがいました。

講演後、司会をしていた先生が「ポールさんの高い歌声が心に染み染みわたってきて、いじめる人もいじめられる人もだんだんとなくなっていくんだなあと思いました」と感想を伝えてくれました。

その言葉がとても嬉しくて、神戸への帰り道はいつまでもごきげんでした。

 

POSTED DATE : 2019年6月25日

2019年6月24日 香川県/香川県立高松北中学校

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高松市牟礼町、五剣山の麓にある香川県立高松北中学校90分講演です。
高松北中学校は香川県併設型中高一貫教育を行っています。
美しい五剣山を眺めながら、登っていくと青空と緑の中に開かれてた正門が見えてきました。

体育館には全校生徒たちが「いじめ撲滅」「自殺反対」「いつも心にマウンテン」の3本ののぼり旗を見つめていました。

命をテーマに戴いていたので、僕は京都駅で出会った子供を失くした父親の話をしました。

なぜいじめがいけないのか、なぜ命は尊いのか、その根本的なの部分をもう一度見つめてほしいとの思いでギター弾き語り曲「命輝かせながら」を歌いました。

例えいじめることがあったとしても、良くなかったなと思えるような心を、育んでいってほしいと訴えました。

POSTED DATE : 2019年6月20日

2019年6月14日 大阪府/豊中市立島田小学校

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名神高速道路豊中インターのすぐ傍に位置する大阪府豊中市立島田小学校45分講演です。

豊中市では、子どもの人権を大切にしながら、子どもがまわりの人から愛され、自分らしく健やかに育つことのできるまちをめざし、平成25年(2013年)にさまざまな方から意見をいただきながら子ども健やか育み条例をつくりました。

条例の周知をはかるとともに、子どもの人権に関する理解を深めるため、豊中市内の小・中学校の児童・生徒・保護者を対象に出前講座を実施しています。登天ポールは4人の出前講師の一人として派遣されています。

今回は前回聞いて戴いた先生が転勤になり、新しく赴任した島田小学校で声を掛けてくれ実現しました。
まだ心地良い初夏の体育館には全校児童が集まり、最後まで集中して僕の歌、話を聞いてくれました。

子供たち一人ひとりにも人権がある。
愛されて育っていく権利がある。

愛情深く育む地域社会をつくっていくために、
大人たちが一人でも多く、子ども達の立場になって考えていく未来になれば素敵ですよね。

POSTED DATE : 2019年6月17日

2019年6月13日 京都府/福知山市立庵我小学校

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明智光秀が築城した丹波随一の城下町がある福知山市立庵我小学校45分講演です。

3年前、福知山市立遷喬小学校での講演で出逢った先生方から声を掛けて戴き、庵我地区公民館、庵我小学校PTAの共催で実現しました。

体育館には保護者、地域の皆様も集まっており、庵我地域のいじめ撲滅に対する熱心さを感じました。

繋がってきた命というものの尊さ、人を思いやり、助け合う素晴らしさを全国行脚の体験を通し、歌、踊りで伝えていきました。

講演後、校長先生が声を大にしてSOSの重要性を伝えました。

「歌の歌詞にもありましたが、苦しかったら声を上げて下さい。どんなことがあっても死んだらダメ。

大人に迷惑をかけていいから、声を上げて!おおごとにしていいから、その思いを大人に伝えて!」

体育館に響き渡ったその声は、児童たちだけでなく、地域の大人たちの心にも響きました。

POSTED DATE : 2019年6月13日

2019年6月12日 大阪府/猪名川町立楊津小学校

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兵庫県南東部に位置する自然豊かな町、猪名川町立楊津小学校45分講演です。

2年前にも声を掛けて戴き今回2回目の訪問となりました。

道中コンビニエンスストアに立ち寄ると、ツバメが飛び回っていて、よく見ると屋根にツバメの巣がありました。

大きく口を開けた5匹のヒナ。何度も何度もエサを取ってはヒナの口に運ぶ親鳥を見て、親が子を思う気持ちは変わらないんだなぁと妙に感動して見ていました。

さらに猪名川の上流へ、学校への道のりを進めるにつれて前回の子ども達との再会に胸が高鳴りました。

『覚えてくれているかな、変わらず仲良しマウンテンでいてくれているのかな…』

そんな不安な思いは彼らと会うなり、吹っ飛びました。

みんなナイスマウンテンで迎えてくれて、笑顔、笑顔、笑顔の再会でした。

2年前のお話を覚えていないのは僕の方でした。

インド、マザーテレサハウスやガンジス川での話は次回の楽しみにとっておいてくださいね。

また町の教育委員会や校長先生にお願いするして実現できるように頑張るからね。

素敵な仲間たちとの再会と別れがあったかもしれない、

帰りの空はいつもより青く、初夏の太陽はいつまでもキラキラと、輝いているように見えました。

PS.翌日、読売新聞朝刊に掲載されました!

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POSTED DATE : 2019年5月17日

2019年5月17日 大阪府/豊中市立西丘小学校

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令和元年最初の講演は大阪府豊中市立西丘小学校となりました。

今年一月にも声を掛けてくれていたので、二度目の訪問となります。

担任の先生から「違いって?」というテーマをもらいました。

人はみんな「十人十色」。

元気いっぱいの西丘小児童にそれぞれの色の大切さを歌、踊りを交えて伝えました。

POSTED DATE : 2019年2月20日

2019年2月15日 香川県/高松市立香南中学校

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高松市南部の郊外地域に位置する高松市立香南中学校60分講演です。
地域性によりほとんどの子ども達が幼少中を一緒に過ごしています。
そのままの友達関係が続くこともあり、講演では改めて仲間とは何か、たった一言の声掛けをキーワードに伝えていきました。
路上で出会った泣き崩れた女の子の話の後、「WE ARE THE FAMILY~いじめ反対の歌~」を披露し、いじめ撲滅を歌で訴えました。
講演後、生徒代表のあいさつで「香南中学校生の中で仲間とは何かを再確認するいい機会となりました」と自分の言葉で伝えてくれたことがとても印象的でした。
表情には表れないけど辛い思いをしている仲間が必ずいる。
一言でもいいので声を掛けてあげてほしい。
相手はそのたった一言を一生忘れないことでしょう。

POSTED DATE : 2019年2月8日

2019年2月6日 大阪府/豊中市立第十七中学校

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服部緑地の傍にある豊中市立第十七中学校(一年生対象)90分講演です。

体育館には約250名の生徒達が集まりました。

一年生はこれまでいじめ撲滅の取り組みを年間を通して勉強し、先生方も熱心に指導して今回の機会を迎えてくれました。

大阪ではたくさんの人達に支えれてここまでやってこれた事や昨今のいじめ撲滅への思いをメロディーに乗せて伝え、最後はフレンドソングを歌いました。

講演後、人権担当の先生から「最後の学習で実際にいじめ撲滅へ向けて行動されている登天ポールさんのお話や歌を聞くことができて良かったです」と声を掛けてくれたことが光栄でした。

POSTED DATE : 2018年12月23日

2018年12月15日 三重県/名張市立美旗小学校

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美旗(みはた)古墳群で有名な三重県名張市の東部に位置する名張市立美旗小学校60分講演です。
名張市の街を抜けると、平野が広がり、遠くに山々に囲まれた校舎が見えてきました。途中、前方後円墳を横切り、こんな近い場所に歴史が広がっているんだと感動しました。
体育館には児童、保護者、地域の皆様方、約400名が集まり拍手で迎えてくれました。
マウンテンソングは何度もお昼休みに流してくれていたようで、たくさんの子ども達が口ずさんでくれました。一緒に踊り、歌い、いじめ撲滅を願い、お互いに思いやれる美旗小学校を目指して、楽しい時間を共有しました。

POSTED DATE : 2018年12月19日

2018年12月13日 香川県/高松市立紫雲中学校

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※写真が間違えていましたので、12/23に差し替えて再掲載をしています。大変失礼しました。

高松市の中心部にある高松市立紫雲中学校60分講演です。
今から5年前、2013年、初めて香川県高松市の校長会でいじめ撲滅の思いを伝えました。
校長先生達の前で緊張していた僕に一番に声をかけてくれたのが当時の木太中学校A校長先生でした。
今回2度目の講演依頼となりました。
「ポールさん久しぶりです。高松で大分活躍してますね。嬉しいです。今年度で私は退職となりますので最後に登天ポールさんに来て頂きたいと思いました」
気さくに話すその表情は当時のまま全く変わらず、退職とはかけ離れたエネルギーを放っていました。
あの時、香川県でまだ講演実績のない僕にチャンスを与えてくれた事、この活動をずっと気にかけてくれていた事、変わらず応援してくれていた事を思うと言葉が出ず、感謝の気持ちが溢れて止まりませんでした。
「今日は精一杯頑張ります」とだけ伝え、準備に取り掛かりました。

体育館には規則正しく整列したたくさんの生徒たちが待ってくれていました。
限られた時間の中、新しいギター弾き語りの歌も含めて精一杯に思いを伝えました。
「僕たちはロボットではない。心も成長していくんだ。」
そう伝え、いじめのない未来をめざして一緒に登っていこうと呼びかけました。

講演後、A校長先生が「やっぱりあの歌はいいね。私は次はないけど、また校長会の時に宣伝しておきます」と最後の最後まで僕の活動を応援してくれていました。
いつかきっとA校長先生へ恩返しができる日を夢見て、これからも一生懸命に頑張っていこうと心に誓い、名残惜しい気持ちを抑え、校長室を後にしました。