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新学期スタート、生徒自殺相次ぐ

4月10日、神奈川県湯河原町で、町立湯河原中学校2年の男子生徒(13)が首をつって自殺しました。
室内には遺書とみられる走り書きのメモが残されていました。
4月11日、熊本県山都町で、県立高校3年生の女子生徒(17)が自宅で首をつって死亡しました。
自殺とみられ、遺書が残されていました。
新学期早々、若い貴重な命が失われました。
こんなにも心が痛むスタートは初めてです。
注目したいのは二人とも遺書を残したという点です。
最後に彼らは何を伝えたかったのでしょうか。
誰かの名前を書いたのでしょうか。
怒りの気持ちを書いたのでしょうか。
誰かにさよならを言いたかったのでしょうか。
誰かにごめんねと言いたかったのでしょうか。
誰かにありがとうと言いたかったのでしょうか。
誰かの顔が思い浮かんだのでしょうか。
誰かの顔を思い浮かべたのでしょうか。
涙を流したのでしょうか。
感情はあったのでしょうか。
もうなかったのでしょうか。
本当に死にたかったのでしょうか。
本当は生きたかったのでしょうか。
最後の最後まで言葉を書くということは、
最後の最後まで生きていたかったということではないでしょうか。

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